劇団StageSSZakkadanとは

 

1987年 新大阪にてプロモーションセンターを経営していた仲 風見を中心に

「劇団SS雑貨団」として結成される。

1998年4月阪急塚口駅前にスタジオシュガータウンをオープン。

1999年4月「Stage SS Zakkadan」に改名。

2005年9月、中津芸術文化村ピエロハーバーに劇団事務所を移転。

 

新劇でもなく小劇場でもなく、第三世代や第四世代、ニューウェイヴ演劇でもない。 かつて芝居が庶民のものであった時代の「どさまわり」と言われた演劇つまり観客と役者が一体となって初めて芝居が成立するような演劇の原点に立ち、独自に開発した基礎訓練(歩行/遊動身/ポーディング)を積み重ねることにより役者の力量を上げることに専念し、Zakkadan風(新劇ドサ/軽演劇/雑貨店としての演劇)というような演劇を目指しています。